SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、KES(環境認証)活動の一環として、以下、「環境宣言」にある取り組みを行い、SDGsの達成に向けた持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

SDGs

制定日:2023年3月1日
改訂日:2024年7月1日
株式会社東京シオノヤ
代表取締役 塩谷真実

環 境 宣 言

基本理念

株式会社東京シオノヤは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであることを認識し、全社を挙げて環境負荷の改善及び環境保護に努力します。

方  針

株式会社東京シオノヤは、事業内容に表示している製造・販売に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

1 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防及び環境保護を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。

2 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
なお環境保護には、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び気候変動への適応、並びに生物多様性及び生態系の保護などを含みます。

3 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。

(1)不良品の撲滅<社内・社外(取引先)>

(2)5S活動の実施と定着

SDGs

SDGs

(3)BCPの策定

(4)電力使用量の削減

SDGs

SDGs

(5)産業廃棄物発生量の削減

(6)一般廃棄物発生量の削減

SDGs

SDGs

4 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知徹底するとともに一般の人々が入手できるようにします。

5 地域の環境改善活動に積極的に参画します。


上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。

KES2-HI-0112

制定日:2006年8月31日
改訂日:2024年7月 1 日
株式会社東京シオノヤ
代表取締役 塩谷 真実