株式会社東京シオノヤ｜沿革｜工業用製品の製造・販売

1946年9月（昭和21年）1946: 神奈川県茅ケ崎市に塩谷兼博がシオノヤ商会を創業
1948年4月（昭和23年）1948: 東京都品川区西大崎に新築移転
1957年5月（昭和32年）1957: シオノヤ商会を法人に改組し、資本金100万円にて有限会社シオノヤ商会を設立
1963年4月（昭和38年）1963: 現在地に本社ビルを新築
1966年9月（昭和41年）1966: 有限会社シオノヤ商会を株式会社東京シオノヤに社名組織変更し、資本金250万円とする
1972年5月（昭和47年）1972: 神奈川県厚木市に厚木営業所を開設
1973年5月（昭和48年）1973: 有限会社東京シオノヤ化工を設立
1973年7月（昭和48年）1973: 資本金を500万円に増資
1980年7月（昭和55年）1980: 資本金を800万円に増資
1981年7月（昭和56年）1981: 資本金を900万円に増資
1982年7月（昭和57年）1982: 資本金を1,000万円に増資
1983年6月（昭和58年）1983: 塩谷任士が代表取締役社長に就任
1985年4月（昭和60年）1985: 千葉県君津市に君津工場を建設
1985年4月（昭和60年）1985: NC機による金属加工を開始
1986年7月（昭和61年）1986: 資本金を3,000万円に増資
1987年9月（昭和62年）1987: 埼玉県志木市に埼玉出張所を開設
1988年1月（昭和63年）1988: 静岡県清水市に清水営業所を開設
1989年5月（平成元年）1989: 有限会社東京シオノヤ化工の工場を神奈川県厚木市へ移転
1989年12月（平成元年）1989: 本社新館落成
1994年5月（平成6年）1994: 有限会社東京シオノヤ化工を吸収し、弊社厚木工場とする
1994年5月（平成6年）1994: 区画整理のため、千葉県君津工場を閉鎖
1997年5月（平成9年）1997: 従来の樹脂加工品に加え、半導体関連装置および液晶洗浄装置の組立開始
2001年2月（平成13年）2001: 厚木営業所を移転し、営業部・製造部（新設）および厚木工場を拡充した
2003年8月（平成15年）2003: 埼玉出張所を移転し、埼玉営業所とする
2004年5月（平成16年）2004: 洗浄装置の組立を集約するため、岡田工場を新設する
2005年4月（平成17年）2005: 清水営業所を静岡営業所と改称する
2006年4月（平成18年）2006: KES活動を開始
2007年1月（平成19年）2007: 製造部内に設計課を新設
2007年3月（平成19年）2007: KES・環境マネジメントシステム・スタンダードステップ2登録
2009年4月（平成21年）2009: 埼玉営業所を本社に統合する
2011年1月（平成23年）2011: 組立業務拡充のため、妻田工場を新設する
2014年6月（平成26年）2014: 静岡営業所を現在地へ移転する
2016年6月（平成28年）2016: 妻田工場を岡田工場へ統合
2024年7月（令和6年）2024: 塩谷任士が代表取締役会長に就任
2024年7月（令和6年）2024: 塩谷真実が代表取締役社長に就任

1946年創業、70年の実績。工業用製品の製造・販売で、工業製品の未来を拓く。